スポーツをされる方は、スポーツによって動きが違うため、良く使う筋肉も違ってきます。
パフォーマンスを最大限発揮させるためには、スポーツ毎の動きと状態に合わせた調整が必要となってきます。
特に関節の動きは重要ですので、関節周りの筋肉、靭帯や腱を伸ばしながら関節可動域を広げます。
しかしコンディションによっては、ゆるめることで動きが良くなりますので、ゆるめすぎない方が良い場合があります。
状態をみながら、腕や下肢の関節の位置関係、上体を整えながらバランスをとっていきます。
スポーツ以外にも、ダンサーなど特殊な動きをされる方のコンディショニングも行います。