多くのクラシックバレエダンサーを施術しております。
プロダンサーは、本番前の激しいリハーサルの連続でも踊り続けなければなりません。
どの動きの時に、どこに違和感があるかを確認しながら細かく調整します。
また、バレエが好きで、なんとか上手くなりたいというお子さんなどは、
「ターンアウトがうまく出来ない」「体の引き上げが足りない」「軸がブレる」など、
ダンサー特有の悩みがあります。
そういった方にも、筋膜のつながりや使うべき筋肉を教えながら
様々な悩みに対応し、自分のイメージする踊りが出来るようにサポートしていきます。
当院には、現役のプロのバレエダンサーから、ダンサーを目指すお子様まで、
本番やコンクールに向けた体のメンテナンス、パフォーマンス向上を目的とした方たちが
定期的にお見えになってます。安心してご相談ください。
足の骨は、
グレーの部分「つま先の骨」と白の部分「かかとの骨」のユニットに分かれます。
●ポワントで立つ
「つま先の骨」を使い、脛骨をしっかり距骨にのせる。
逆に「かかとの骨」を使うと、腓骨(ふくらはぎの外側)に無駄な力がかかります。
無駄な力がかかるということは、無駄な筋肉がついてしまいます。
●アンディオールする
「かかとの骨」とつながる腓骨を使います。
腓骨まわりの筋肉が硬いと、アンディオールもやりづらくなります。
骨の構造・筋肉がわかれば、機能的に体を動かすことができます。
GOETHEゲーテ(幻冬舎)6月号
特集:健康への投資こそインテリジェンス カラダの最先端メンテナンス術
に当院が掲載されました
<日曜祝日の営業について>
予約制となります。
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17:00最終受付となります。
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〒203-0053 東京都東久留米市本町3-12-7
<E-mail>
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